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San Diego 4800+が2004年に登場か
AMD Athlon 64プロセッサの非公式ロードマップ。これによると、ClawHammerベースの製品は3400+から4400+、実動作クロックで2GHzから3GHzまでが登場すると見られているほか、後継のSan Diegoでは、2004年中に4800+/3.4GHzまでが投入されると見られているようだ。
San Diegoは90nmプロセスで、SOIを用いて製造されるもの。AMDはこれを2004年前半にリリースするとしているものの、実際の登場はQ3以降に遅れるのではないかと言われている。また、San Diegoにもバリューモデルが用意される見込みのようだ。- ClawHammer - 3400+/2GHz, 3600+/2.2GHz, 3800+/2.4GHz, 4000+/2.6GHz, 4200+/2.8GHz, 4400+/3GHz
- San Diego - 4000+/2.6GHz, 4200+/2.8GHz, 4400+/3GHz, 4600+3.2GHz, 4800+/3.4GHz
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